What's KOSHO Law office?
髙翔法律事務所について


会社側のトラブルも
多く扱ってきたからこその
対応力
長ら く企業法務の案件を中心に扱ってきた経験をもとに現在も多くの企業を顧問先として、日々労働事案の相談対応や問題解決・予防措置行っています。
企業側の事情や労働事案での企業側の対処パターンもよく把握しています。
それを踏まえた上で労働者側の対策を立てられるのが強みです。

証拠集めから
戦略的なサポート
まだ契約が終了していない事案では、突然不用意に弁護士が出ていくと、企業は焦って守りに入る傾向にあります。そうなると、証拠集めや情報収集が難しくなり、戦いにくくなってしまうのが現実です。
そのため、当事務所では弁護士が企業に連絡す る前に徹底的に準備をし、万全の体勢を整えた上で企業へ立ち向かいます。
もちろん、それまでの準備をしっかりとアドバイスし、サポートいたしますのでご安心ください。

Flow of consultation
ご相談の流れ
ご相談をいただく際の全体的な流れは下記の通りです。ご相談内容やお求めの解決策、状況によって流れが変わることがございますが、大きく分けて下記のプロセスを踏んでお客様のご要望にお応えいたします。
Our Services
業務内容

Case study
事例紹介
Case06
【訴訟】不当解雇に対し和解金1800万円
40代 男性 契約社員
回収金額 1800万円
相談前
ヘッドハンティングにより転職したが、業務から外され退職勧奨を受けた。任意交渉中に不当解雇をされた。
相談後
先生と相談した上で総合的に判断し、和解にて決着した。
勝ち筋については、綿密に打ち合わせし、対面・リモート・電話などで適宜情報共有していただき、親身なサポートだったと感じる。
弁護士からのコメント
海外法人の責任者として内定を受け、赴任直前に主要取引先との関係性を理由に当該職種が廃止されるという会社側主張の事案でした。職種限定の有無や、ジョブ型雇用か否かの問題がありましたが、相手方法律構成が最適ではなかったこともあり、依頼者の希望に即した着地となりました。







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